マラサダ オリジナル生地完成まで

完成までのStory

1. ハワイに初めて訪れた時、ハワイには「マラサダ」という人気のローカルスイーツがあることを知る。


2. 「マラサダ」といえば、「Leonard’s」が有名ということで、「Leonaer’s」に到着。


3. これはなんだ?


4. 食べてみると、どこかで食べたことのあるような、懐かしい味がした。
おいしい!


5. それから数年後、うちのお店にしかないものを作ろうと、「マラサダ」のことを思い出し、マラサダ作りに挑戦。


6. どの粉を使えばいいのか?(強力粉?薄力粉?その他の粉?)
配合はどうすればいいのか?(最適な粉の量は?)
オリジナル性を出すためにはどうしたらいいのか?(粉以外に混ぜるものは?)
何度も失敗を繰り返す。


7. イースト菌を入れ、発酵。
たどり着いた答えは、低温発酵。


8. 低温発酵後、小分けにして二次発酵。


9. 発酵は、季節によって時間が変わる。
ちょうどいい表情(二次発酵)を見逃さないように注意を払う。


10. 油の温度に気をつけて、揚げる。


11. 両面がこんがりきつね色になり、ふっくらとなる。


12. もちもちふわふわのラサダの揚げ上がり。


13. 砂糖を全体につけて、ふわふわもちもちのマラサダが完成!


こだわり

1、小麦粉選び
ひとくちに小麦粉と言ってもいくつもの種類がある。
ブランドにこだわるより、自分が求める状態を表現できる小麦粉はどれか。
それぞれの種類の小麦粉で配合なども考え、完成。

2、食感の追求
本場のマラサダはドーナツのような食感。
どちらかというとパンに近い軽い食感のマラサダを作成。
できたてはもちろんのこと、お客様が購入する時間帯も考え、できあがりから5~6時間経っていても、パサパサしないふわもち感を追求。

3、発酵
ふわっとさせるために大事な発酵。
過去の知識や経験者などにも相談し、低温でじっくり発酵させることが最適と判断。
ひと晩かけてじっくり時間をかけて発酵。

4、砂糖選び
砂糖にも色々種類がある。
生地に混ぜ込む砂糖とできあがったマラサダ全体につける砂糖。
生地に混ぜ込む砂糖はしっとり感を重視し、全体につける砂糖は冷凍してもある程度溶けない砂糖を使用。

5、生地本来のうまさを味わってほしい
生クリームやカスタードクリーム、チョコクリームなどを生地の中に入れることも多いマラサダ。
飽きがこないように、あえて生地の中にはなにも入れないのがこだわり。
生地本来のうまみ・風味を味わっていただきたい。

6、砂糖をつけないバージョン
一般的なマラサダは、マラサダ全体に砂糖をつけておやつ感覚で食べることが主流。
軽い食感の生地作りを目指したことで、マラサダ全体に砂糖をつけないバージョンは、サンドイッチやハンバーガー、トーストしてバターで食べるなど、食事としても利用できる。

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